鉛筆投票への誘導の動き & 最高裁判官の国民審査情報

2021-10-29

選挙は消せないボールペン必須

執拗に鉛筆を勧める選挙監視員

公的機関に提出する申請書でさえ、消せるボールペンの使用は禁止であるにも拘わらず、選挙に鉛筆を使用させること自体が尋常でないところに、明らかに選挙管理委員会による、組織的な鉛筆使用を強要する動きが見られ、期日前投票や鉛筆推奨の報道も多いとのこと。

在外公館(国外にある日本大使館)での在外選挙投票でも鉛筆が用意されていた。

油性ペンかボールペンの持参必須

期日前投票 ツイッター情報

ボールペンは使えないと言われたら、法律で調べてあると返答すると良い模様

期日前投票 Youtube情報

選挙監視員が3回鉛筆を推奨
インタビュアー
ボールペンで大丈夫ですか?
ボールペンでもいいですし、鉛筆もご用意してありますので、是非使って下さい
教授

書いている最中

そこに鉛筆があるので、良かったら使って下さい
教授
インタビュアー
大丈夫です

再度やって来て

ボールペンでもいいですが、そちらに用意してますので、鉛筆を使って下さい
教授
6:00 - 7:25

ツイッターでも鉛筆誘導の動き

選挙、鉛筆で検索したところ、「My鉛筆とか、書き心地がよい、滑りが気持ちいい、ボールペンでは読み取れない」等の不自然なツイートが数多く見受けられた。工作員による誘導と考えられる。

投票整理券なしでも身分証明書で投票可能

整理券を紛失や破棄した場合でも、身分証を携行し係員に申し出れば投票できる。

ツイッター参考情報

最高裁判官 国民審査

要チェック裁判官情報

Vivian
時間がないため、取り急ぎ参考として目にした情報をアップしますが、各自お調べ下さい

夫婦別姓賛成 裁判官

下の2つの情報からすると、夫婦別姓に賛成するのは下記の3名

  • 宇賀克也
  • 三浦守
  • 草野耕一

 

木澤克之:2021/8/26 退官

小池 裕:2021/7/2 退官

大谷直人:最高裁判所 長官

在日特権

帰国できなかった在日朝鮮人は皆無

強制連行も引き揚げ不可能者も事実無根

2010年2月の国会質疑

昭和35年2月の外務省発表集によると、強制連行の事実はなく、戦後に帰国希望者を調べ、引き揚げ船の用意をしたが、既に多くが日本に生活基盤を持っていたため自由意志で留まった。引き上げせずに留まった者は犯罪者を除き皆無である

これを在日朝鮮人への参政権付与の根拠とするのは不適当。

中国人の中国での出産に42万円支給

政界、法曹界に入り込む帰化人

兵庫県弁護士会長に韓国系

国内大物政治家のゴムマスク化

衆議院選挙戦で見られるゴムマスク議員

大物議員のゴムマスク

※本物は既に表舞台から消えている

Q情報をご存知ない方はこちらをご覧ください:

最初にご覧ください ~ コロナの煙幕の裏で何が起きているのか

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