デルタ株の正体はワクチンの副作用
救患の急増はワクチン接種開始後
看護師の内部告発 米国
医療従事者の内部告発。ワクチン接種が始まるまでの医療崩壊はなく、接種開始以降、救急外来に患者が急増したのは接種開始後。
PCR検査で陽性となれば、無症状でもICU(集中治療室)に移され、レムデシビルを処方され、重傷者の殆どは回復せずに死亡した。レムデシビルが腎臓障害や心疾患を起こすが、CDC(米疾病対策センター)はこれを承知の上で指示を出している。
WHOは2020年11月にレムデシビルを使用しないように勧告したが、米製薬メーカーは2021年8月に保険適用になったと発表した
イベルメクチンを併用していた2020年の夏には感染者が殆どいなくなったが、その後廃止され、デルタ株で急増と言われているのは真実ではない。ワクチンの副作用により、血栓、心疾患、神経障害、平衡感覚失調、認知機能低下、攻撃的行動、脳障害が起きているが、これらはそれまでの新型コロナの症状とは異なるものだった。
問題提起しても医師達は完全却下し、因果関係を認める医師は皆無で、VAERS(予防接種安全管理システム)に報告もしていない。
イタリアの看護師の証言
救急センターは新型コロナの患者であふれていたという発言に対し、看護師がコロナ患者ではなく、ワクチン接種後に体調を崩した人であふれており、朝4時まで勤務していたと証言。
ベルギーTV 医師の証言
「数週間前と異なり、集中治療室にいるのは全員ワクチン接種者です。」
感染爆発は起きていない
TVの報道と実態
ブラジルの看護師が空の病室を公開
都立病院の感染症科の待合室はガラガラ
米国 ガラガラの救急病院
ガラガラの救急病院で患者はどこだと叫ぶ男性
死体がタバコを吸う
尾身茂医師が理事の病院でのコロナ病床の空は30-50%
専門分科会の会長である尾身茂医師が理事を務める病院ではコロナ病床の30-50%が空。132億円の補助金のぼったくり。
死因に関係なく陽性であればコロナ死とカウント
死因に拘わらず、死後にPCR検査をし、陽性であればコロナで死亡とカウントされている。この数字には心筋梗塞、脳梗塞等を始め、交通事故死も含まれている。
ワクチン接種の因果関係は認められにくい
接種後14日以内の死亡は未接種者とされる
米国では接種後14日以内の重篤な副作用や死亡は、ワクチン未接種者として数えられる。
日本では病院での接種後72時間以内のみ。集団接種による副作用や死亡はワクチン関連と認められない。
ワクチンで死亡しても証拠が残らない
監察医の見解:ワクチンは毒物と異なり証拠を残さないため、検査のしようがなく、検視しても特定出来ない。
薬害エイズ等のような薬害問題の予兆
長尾和宏医師:臨床医として薬害エイズやサリドマイド事件の始まりのような薬害問題の予兆が見える。患者側の弁護士が受診歴やカルテ開示請求が既に起きている。今後、コロナワクチンの後遺症や死者に関する薬害訴訟が増えると思う。
ファイザーのCEOはワクチンを接種してない
質問に慌てるファイザーCEO
ファイザーのCEOが既に接種したかの質問に慌てた様子で回答「自分は59歳で健康なので接種は受けていない。」
日本で国会議員対象や厚生労働省では職域接種は行われていない。
政治家、芸能人は接種のフリだけ
フェイク接種
針の部分が曲がる カマラ・ハリス
キャップ付きで仕草のみ ベルギー首相
針がない
針が中に入る
酸化グラフェンと5Gで血栓
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