このブログは、Qについて見聞きされたことのない方向けに準備しておりますが、光側ホワイトハットと国内外のDS/カバール=闇側工作員による意図的な偽情報とそれを信用する誤情報で溢れているため、既に真実に気づいている方にも正しい情報をお届けすることを目的としています。
写真、証拠、動画等で否定しようのない事実を掲載することで、読むことが苦手な方や、懐疑的な方の参照用となるように用意しています。
根拠を提示することを最重要視、Xでは引用や根拠の添付が困難なため、Xは記事のアップデートのみ、その他はテレグラムで発信しています。
注意点
これは壮大な情報戦でもあり、Dr. チャーリー・ウォード等の光側インテル情報発信者達にもたらされる情報の多くは一般市民向けではなく、何とか情報を入手し光側の動きを読もうとするDS/カバールを攪乱させ、弱体化、根絶するためであり、光側は彼らが用意/進めていることに気を取られている隙にどんどん別のことを進めてきた。
Dr. チャーリー・ウォードは知らずにそのような目的に使用されることは全く気にせず、目的のためには喜んで引き受けると発言している。
- ”闇の10日間”はデクラス/機密開示のための緊急放送ではなく、停電にもならず、携帯ネットワーク、インターネットをシャットダウンさせることかもしれず(プロジェクト・オーディン)、米国のみで全世界ではない可能性【2022/9/27 フアン・オー・サヴィン(JFK Jr)情報】
- テスラのフリーエネルギーに切り替え時(フリーエネルギーへの切り替えは一瞬で終了するという情報のため、日本での数日間の停電は心配無用ながら、あらゆる場合での停電への備えとと通常の災害備蓄は1年前から強く推奨されている)
- DS/カバールの逮捕は夜間に行われるため、特定の都市で別々の時間に停電が起きる【2022年8月 Dr. チャーリー・ウォード情報】
これらの情報はサイモン・パークスとQSI/エミリー・タンのインテルと膨大な分析からも完全にマッチしている。
最も重要なことは、世界の主要国の中で大幅に遅れをとり、非常に大事な意味と役割を持ちながら、作戦の停滞原因となって来た日本人の覚醒と行動を促すことです。
Qの「大いなる覚醒(Great Awakening)」が非常に大事なことは無論、これはスピリチュアル・ウォー(精神性の戦い)であり、光側のアイコン的人物達やインテル発信者達がずっと強調していることであり、黄金時代&高次元の新地球ヤマトに進む(戻る)ためには精神性、魂レベルでの上昇が不可欠であるため、そのためのガイドを目的としています。
情報ソース
テレグラム情報(英語原文)
Q&トランプ派のキーメンバー
JFK ジュニア、キャロライン・べセット=ケネディ、トーマス・マキナニー中将, Truth Social 公式アカウント等
JFK Jrとキャロライン・べセット=ケネディは2023年春から明らかに詐欺行為を始め、情報は確かながら噂されている偽情報要員の偽アカウントである可能性が大となったためフォロー中止。詳細は別記事でアップ予定。
2020年12月から2021年3月までYoutube動画で伝えられた《ワシントンからのメッセージ》
詳細は余裕が出来れば解説
米軍&光側ホワイトハットとNDA(機密保持契約)を締結しているインテル発信者情報:
1. チャーリー・ウォード/Dr Charlie Ward
元英国対外諜報部 MI6 諜報部員
QFS/量子金融システムの公式スポークス・パーソン(報道官)。
※QFSチームとのNDA/機密保持契約を保持し、軍についての情報には言及できない。2023/1/6に最後のNDAに署名し、RVの人道支援プロジェクトが承認された。
国防総省ペンタゴンと司法省の光側で実質コントロールしている勢力とも直接コンタクトをとっている。
2,700万人のフォロワーを持ち、2019年から2,500のインタビュー動画を配信。
2022年11月にトランプ大統領からマー・ア・ラゴに招待され、プーチン大統領も10年前に会ったことがあり、インタビューを予定。
Bitchute 動画Ch / テレグラム Ch/ ウェブサイト
2. サイモン・パークス/Simon Parkes
チャーリー・ウォードと同じNDAを持つが、軍について話すことは許可されている。
元英国地方議員 & 英ラジオ・トークショー・ホスト
光側との契約で、米国に移る予定だったが延期されている。
※2021年と2022年春の予定が延期になっているが、見えない戦争中であるため予定通りにならないのは当然
祖父:元MI6諜報部員 母:元MI5(国内)諜報部員(CIAにも出向)
Dr. チャーリー・ウォードとはほぼ毎日話し合っている。
2023/1/6にQFSの最後のNDAに署名し、RVの人道支援プロジェクトが承認された。
Bitchute動画 Ch / テレグラム ch / サイモン・パークス ウェブサイト
2023年4月からは自身のスピリチュアル組織コレクティブ・コンシャスネスのメンバーのみにMighty Networksで発信するため、視聴希望者はCCに登録要。
サイモンはホワイトハットが作戦をスムーズに進めるために、誤情報を出すことに使われることを気にしないと公言するDr.チャーリー・ウォードと異なり、どれほどホワイトハットに有益でも誤情報は出したくなく、また、都合の良いインテルだけを聞きたいCCメンバーでない人々からの悪口雑言に嫌気がさし、正しいインテルはスピリチュアルな戦いであることを認識するCCメンバーだけにシェアすることに決めたため、インテルだけを聞きたく、自分の望む内容でなければ不平を言うタイプの人にはお勧めできない。
3. ジーン・ディコード/Gene Decode
元米海軍 特殊部隊員 潜水艦乗務(20年以上) 自然療法士
30分の臨死体験で神に出逢い、聖なる契約を結んだ後、人類、地球、そして神の創造物に奉仕するために戻ることを許された。
Bitchute/Rumble 保守動画&テレグラム情報
ニコラス・ヴェニアミン Ch / Telegram Ch
英国の法廷弁護士 真実を伝えるため弁護士を辞めインタビューに専念
インタビュー動画(世界情勢、Q関連)
ミシェル・フィールディング/Michelle Fielding
※Dr. チャーリー・ウォード等が信頼し、毎日話し、何かあれば真っ先に相談するチャネラー。
トランプ大統領やQの動きについて、2020年からのことと、2021/12/3のチャネリングで、進行中の作戦状況やネサラ・ゲサラを含む今後の展開についてDr. チャーリー・ウォードと軍部のインテルチームを驚愕させた。
多くのことがミシェルのチャネリング通りに進んでいる。
ステュー・ピーターズ ショー Ch / Telegram Ch インタビュー動画(医学、科学系)
【Dr. チャーリー・ウォードやニコラス・ヴェニアミン Chのゲスト】
ディヴィッド・マホーニー
アイルランド人俳優&映画製作 スペイン在住の保守コメンテーター
Dr. チャーリー・ウォードのインサイダークラブのCo-ホスト
独自のインテルソースをもつ
スコット・マッケイ/Scott McKay 米国 保守ラジオ トークショー ホスト
※リン・ウッド弁護士が見るように伝えたQについての説明はスコットの動画で紹介された
マイケル・ジェイコ/Michael Jaco 元CIA & 米海軍 特殊部隊 ネイビーシールズ 隊員
CIAで光側で働いていた。
4/1にDr. チャーリー・ウォードがシェアした米国人のタロットカードでも、特殊ミッションに従事しており、ホワイトハットと出ている。
彼らは自分達や真実を伝える人々をTrutherと呼び、米国でのReAwake America Tourでグレート・アウェイクニングの中心的役割を担っている。
英国では2022/5/12にGreat Awakening UKがバーミンガムから開始。
日本のアライアンスの情報 (2021年11月以降)
・日本の光側アライアンスと、その情報を発信していたYユーチューバー経由の情報(2021/12/25まで)。
※このユーチューバーにアライアンス情報がもたらされたのは2021年12月下旬迄。
アライアンスがソースでなかった情報については、2021年12月下旬からの言動とその後の情報により信憑性が失われた。
2023年3月から神託により住居をたたみ、国造りのために日本各地を周りって地元の人々と計画を練っている。連絡、参加希望者はTwitterかLINEのヘンコとガンコの国造り覚醒プロジェクトでコンタクトが取れる。
米国を中心とする西洋諸国の時事情報
国内のSNSとYoutube情報には偽情報と翻訳ミスや誤解釈による誤情報が多く含まれるるため、必ず原文または英訳のクロス・リファレンスを行い、写真や動画も精査し、信憑性の高いものだけを掲載。
エミリー・タン
QSI/Quantum Stellar Initiativeの創始者。テレグラムで活動。YoutubeとRumbleに多数のビデオをアップ。
Qプラン、ブロックチェーン、暗号通貨とQプラン&QFSの中心であるステラー・エコシステムに精通し、インテルの提供だけ目的とせず、ステラーについての啓蒙、アセンション、瞑想、人道プロジェクトのガイド等、今後必要な知識の享受とトレーニングに重点を置き、懸賞付きコンテストも開催しモティベーションの向上も推進。
非常に優れた直観と分析能力を持ち、元ウォール・ストリートの有名な内部告発者ニック・ラゴーン、ステラーロシア等からも高い評価を得ている。
Dr. チャーリー・ウォードが1月にQFSチームに彼女との3つのインタビューを見せたところ、「彼女はゲームの遥か先を行っている」と驚愕した。
Qプランを遂行するトップレベルの露陸軍のステラー・ロシア、ロシアの主要銀行のステラーVBRFチーム、露空軍&宇宙軍のステラーチームホワイトハット・デベロッパーと連携。彼らとの日々の重要なコミュニケーションはテレグラムChで公開しており、信憑性は確認済。
QFSとQプランの中心であるステラー・エコシステムの構築に必須で、各国の通貨の裏付けに必要な貴金属、資源のコモディティやStellarRussia/ステラー・ロシア(ロシア軍)、StellarSwizerland = SPIA/Stellar Project Integrity Audit(ステラープロジェクト監査機関)等のホワイトハット・デベロッパーがローンチするステラーアセット・トークンをグループファンドを通じてICO(IPOのディジタルコイン版)に貢献している。
2021年に米宇宙軍 & USACE/米陸軍技術トークン・デベロッパーチームからトレーニングを受けている。
Qアノンの代表格のジェイソンQの親友。Whiplash347とパートナーシップを組んでいたが、2023年春からのWhiplash347の異変を察知し、彼の過ちを証明し説得を試みたが無駄に終わり、6月初旬からはパートナーシップを解消。
Qアノンのインフルエンサー
Whiplash347: Qドロップを中心に暗号解読を行って来たが、ハザールの偽デベロッパーを本物と思い込み、エミリーの警告を無視し、2023年6月からは権威からのKYCをパス出来ないハザールの偽トークンをプロモートし始め、不審な言動からフォロワーが激減している。
彼自身がJFK Jrではないかと言われてきたが、自分は米国人ではないと発言し、QSIでは本名も知られている。
彼がJFK Jrと信じていた人物はハザール/DS/カバール側であり、その他のことからも、彼は信頼できるインテルを持っていないことが判明。
非常に残念ながら、彼は闇側にエネルギーを乗っ取られ操られた状態となり、2023/5/29から全く別人のような支離滅裂な言動をし、QSIを攻撃しているが、3週間前からその兆候は見えていた。エミリーによればその数か月前から。
GhostEzra:2021年春からJFKジュニアのアカウントを偽物呼わばりし、果てはトランプ大統領批判まで行い、誤った方向に誘導するQアノンを装う闇側工作員と判明したため、2021年夏からは情報を追っていない。
投稿する写真と動画は信憑性が高いが、彼自身の言葉は信用しておらず、引用したのは光側からも出されている写真や動画のみ。
闇側のインサイダーらしく、相当な情報にアクセスできる人物であることは間違いなく、Qのインテルに近い情報を出していたが、JFK Jrも批判し光側から氏名と住所等の個人情報も特定されている。
以下の米国のQアノンアカウントは情報ソースとして引用なし
フィル/Phil Godlewski:日本でフォロワーが多いと言われるが、フォローなし。
Dr. チャーリー・ウォードと共にマー・ア・ラゴに呼ばれていることから、ホワイトハットによる攪乱のための偽情報要員と認識。信憑性の高い詐欺疑惑があり、最初に写真を見たときに偽情報と確信、様子を見るためのビデオも非常にネガティブなものしか感じられず、数十秒で視聴中止。
ウルヴァリン/Wolverine:2度ショートクリップを見て偽情報要員と確信。
誰をフォローするか注意しろとQドロップでも警告されている
世界中で予め闇側工作員が光側&Qアノンの振りをしてインフルエンサーとなり大量のフォロワーを獲得し、重要な局面で偽情報により混乱、または誤った方向に誘導するため準備されており、日本も全く例外ではない。
2020年12月に保守SNSParlerから9千人の日本人をTwitterに逆誘導した在日ウクライナ人のインフルエンサーもDS/カバールの工作員で、対ロシアとの情報戦で本領を発揮すると見ていたが、案の上数人がアクティブにロシア悪魔化キャンペーンを繰り広げている。
参考書籍:
DS/カバールの2つのルーツである悪の誕生から今日のNWO/グレートリセットに繋がるカナン人→ハザールの全ての歴史
ユースタス・マリンズ:調査研究に40年をかけ、多方面から様々な迫害、批判、中傷、攻撃を浴び、32年間FBIの監視下に置かれ続けた。政治的理由により、連邦議会図書館を解雇された唯一の職員で、1945年以降、ヨーロッパで著書が梵本処分に遭った唯一の研究者。
カナンの呪い ユースタス・マリンズ著
世界はここまで騙された コンノ・ケンイチ著
暴かれた9.11疑惑の真実 ベンジャミン・フルフォード著
図解 世界「闇の支配者」ベンジャミン・フルフォード著
図解 「闇の支配者」頂上決戦 ベンジャミン・フルフォード著
ワクチンの罠 船瀬俊介 著
医療殺戮 ユースタス・マリンズ著
病院で殺される ベンジャミン・フルフォード著
病院に行かずに「治す」ガン療法 船瀬俊介 著
民間が所有する中央銀行 ユースタス・マリンズ著
脳内革命 春山茂雄 著
天皇家とユダヤ 飛鳥昭雄&久保有政 著
他
このブログで紹介する書籍、商品、映画等はアフィリエイトではなく、収益化しておりません。
85%のスマホ―ユーザーの方に見やすいように、文字の間隔と行間の調整と写真の拡大も機能していないため、余裕が出来た際に対処します
テレグラムでのフォロー方法
テレグラムが当分SNSの中心となる
ピン止めされている投稿からが重要
ソーシャル・メディア・ブリッヂで量子アプリが準備出来るまで、テレグラムがSNSの中心となり、偽情報を発信するChは削除される。
2024/Q1の予定だったが、2023/Q4(10-12月)の可能性も高くなってきた。
テレグラムはRVの通知等、Qプランを遂行するトップのStellarRussia/露陸軍と、ソーシャル・メディア・ブリッヂで公式チャンネルに認定されるQSIからの情報プラットフォームのため、開設を推奨。
テレグラム Ch QRコード